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名人に学ぶ山菜の王様「タラの芽」収穫の心得

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神山町中津 – 神通蝋梅園と花咲か爺さん

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サクサク!タラの芽の天ぷら作りのポイント

  • 2024.3.26 | 聞く

    神山町中津 – 神通蝋梅園と花咲か爺さん

    山奥で花を植え、土地を守り、人を迎えつづける老人のストーリー 徳島県神山町の奥の中津集落。ここは林業が衰退した限界集落ですが、毎年早春に美しい蝋梅の花を見に、たくさんの人々が訪れる神通蝋梅園があります。この場所を造ったのは80歳を越える森 嘉敬さん。現在もたくさんの花を植え、訪れる人々を笑顔で迎えています。ここでは神通蝋梅園と中津集落、そして森さんのストーリーについて触れたいと思います。 神通蝋梅園 – 数百本の蝋梅が人々を癒す 神通蝋梅園は、数百本の蝋梅が植えら…

  • 2021.8.16 | 子育て

    親子で作ってデザイン!和三盆のさくふわクッキー

    シンプルな生地をオーブンで焼くだけで簡単に作ることができるクッキーは、家庭で作って楽しまれたり、大好きな人にプレゼントされたりと、作る楽しみと貰う幸せがぎゅっ詰まったお菓子です。手作りのクッキーに、食べる人のことを想ってデザインされた素敵なパッケージが付いていたら、もらった人の喜びは何倍にもなるでしょう。先日、食に関わるデザインを行うYUKI FOOD DESIGN STUDIOの小林さんが、2組の親子と和三盆等を使ったさくさくふわふわのクッキーづくりをした後、プレゼントする…

  • 2021.8.5 | 子育て

    ふわふわかわいい小すだちアイス – 地のものキッチン

    夏も本番に差し掛かり、暑さで毎日バテてしまいそうな7月中旬、庭の畑で採れたものを使い、ハーブ氷を作ることにしました。ハーブ氷とは、ミントなどのハーブを水と一緒に凍らせたものです。どれも美味しかったのですが、その中でもすだち氷は感激する美味しさだったので、簡単な作り方をご紹介します。夏を涼しく楽しむ「すだちアイス」ぜひ作ってみてください♪ 準備 ハーブや実を収穫 庭で育てているミントなどのハーブやすだちの小さな実を収穫しました。しっかりと汚れが取れるまで綺麗に洗い流します。 作…

  • 2021.8.3 | 飲む

    夏にすっきり 水出し紅茶 – 紅茶王子の「紅茶のあれこれ」

    夏になるとあたたかい飲み物を飲む頻度が激減しますよね。紅茶も同じでアイスを飲むことが増えると思います。アイスティーはコンビニや喫茶店の定番メニューですが、実は自宅でも麦茶と同じような感覚で簡単に作ることができます。アイスティーには通常のホットの紅茶を冷やして作るものと、冷水に茶葉を浸けて作る「水出し紅茶」があり、水出し紅茶の方がクリアな見た目になります。ここでは紅茶の名産地、ネパールのイラム地方より紅茶を仕入れる紅茶のプロ、株式会社TEAPARTYの前川さんによる美味しい水出…

  • 2021.7.27 | 作る

    挿し木で増やすお気に入り紫陽花

    紫陽花は5月〜6月頃の梅雨時期に花を咲かせる植物です。独特の存在感を持つこの花は、実に数百の品種があります。私たちもいろいろな紫陽花を庭で思いっきり楽しみたいと考えていましたが、気に入った紫陽花を全部買うのはなかなか高く付きます。なので挿し木で気に入った紫陽花を少しずつ増やしていくのも良いなんじゃないかと考えるようになった矢先、ご近所の畑の片隅で素敵なガクアジサイ(おそらくダンスパーティー)に出会ったことを思い出しました。早速許可を得て少し分けてもらい、挿し木をしてみることに…

  • 2021.7.26 | 飲む

    3種のすももの酵素ジュース – 地のものキッチン

    前回のすももジェラートに続き、たくさんもらったすももを余すことなく使うために、ヘルシーなすももの酵素ジュースを作ってみることにしました。すももジュースは見た目も可愛らしく、甘酸っぱくて美味しいです。市販のものを購入するよりは少し手間がかかりますが、工程はとってもシンプル♪ 定期的にかき混ぜ、だんだんと発酵していく様子を見るのは愛着が湧き、手作り特有の面白さがあります。発酵する内に香りが強くなってくるので、蓋を開けると部屋に香りが広がり、混ぜるのが楽しみになりました。梅雨時期の…

地の物図鑑

  • 2021.7.28

    枇杷

    枇杷は広く日本で自生しており、日本で暮らす人々に馴染み深い果樹です。初夏に実る黄色く美味しい実と、漢方として使える葉をもたらしてくれる家庭樹として、多くの家庭で植えられてきました。昭和中期には大人もこどもも、木から直接実を取ってそのまま食べておやつ代わりにしていたと聞きます。味が強く美味しい食材が普及している現在、枇杷を食べる頻度はかなり減ったように感じます。毎年かなりの量の実がなるため、少し食べて残りは鳥の餌になっているのを見てもったいない気持ちになることもあり、自分たちの…

  • 2021.7.28

    ユキノシタ

    ユキノシタは日本の野山の、水の近くや湿った場所に生える植物です。昔は薬草として知られていたようで、川で遊び過ぎて中耳炎になった子どもは、ユキノシタを揉みつぶしたものを耳に詰めて直しいていたそうです。肉厚の葉はクセが無く、弾力のある良い歯ごたえがある山菜として食べることができ、天ぷらにすると美味しいです。

  • 2021.7.27

    すもも

    スモモは初夏に実をつける日本原産の果物です。梅雨が明け6〜8月頃になると、スーパーや産直などでよく見かけるようになります。完熟すると生でそのまま食べられるようになり、ジューシーな果汁と優しい酸味が特徴的です。柔らかいので簡単に加工しやすく、スイーツやジュースなどにもよく使われます。種類がいくつかあり、鮮やかな赤色は見た目も可愛らしいですが、黄色い品種の方がより甘さは強くなります。初夏のメニューにおすすめです。 新鮮なすももの見分け方 鮮度の高いすももは、表皮がつるんとハリがあ…

  • 2021.6.28

    木頭杉

    木頭杉は、徳島県那賀町の木頭という地域の山で育つ杉のことです。杉の品種というわけではなく、年間の降水量が非常に多く、昼夜の温度差が激しい気候が育てる高品質な杉に付けられたブランド名です。その評判は非常に古くから存在したようで、文献には平安、奈良時代から京都下鴨神社、大阪城の築城に使われたと記されています。 評判決め手となったのが、杉を輪切りにしたとき、内側にある赤身「芯材」が非常に美しく、香りが良いことでした。杉の芯材部分を見ると滑らかで美しい木目があり、そこからの気持ち安ら…

地の者記録

  • 2024.3.27

    森 嘉敬さん – 神山の花咲か爺さん

    森 嘉敬さんは、徳島県神山町の中津という地域にある人気スポット神通蝋梅園を管理をしています。中津は林業が盛んな地域でしたが輸入木材の普及によって衰退し、緑化木や造園業の商売をしていた森さんも廃業に追い込まれ、残った土地を利用するために蝋梅園を造りました。昭和18年12月生まれで、80歳を越えた今でも木を切り、土地を整備し、たくさんの花々を植えながら中津をより良い場所にしようと活動しています。宿泊施設「堂治」も同じ場所で営業しています。 蝋梅園に、中津にたくさんの人を呼び込みた…

  • 2021.6.28

    WOODHEAD

    WOODHEAD(ウッドヘッド)は、徳島県那賀町の木頭という地域で、木材の加工などを生業にしている企業です。地元木頭を拠点に、地域資源である木頭杉を使い、近隣の山々を地域の共通財産として未来に残すための活動を行っています。 WOODHEADが行っている活動のひとつに、美しい赤身を持つことで古くから評価されてきた杉「木頭杉」を使ったお箸「五稜箸」の製造と販売があります。木頭杉は古くから日本の由緒ある建造物に使われてきた高品質な木材として知られています。昔道路がしっかり整備されて…

  • 2021.3.19

    多田和弘さん 奈津佳さん 宅配弁当 YOME厨房

    「まごやさしいわ」の理念のもと、多くの地のものを使った栄養満点のお弁当を近隣の地域に企業や役場で働く人々に毎日届ける宅配弁当屋店「YOME厨房」の頼れるご夫婦です。YOME厨房という名前の由来は、ここで働くたくさんの女性職員にちなんで名づけられたそうです。都合の良い時間に、都合の良い頻度で働けるYOME厨房は、近隣の地域に住み、子育てや家事を行う既婚女性にとって働きやすい場所です。たくさんのお嫁さんが、食べてくれる人の健康を考えて作る日替わり弁当は、毎日多くの人々から、Lin…

  • 2021.2.27

    小林 幸さん – YUKI FOOD DESIGN STUDIO 

    小林さんは、徳島県を拠点に、レシピ開発や、パッケージ、チラシ、ロゴなどのデザインなど、食とデザインに関わる様々な分野で活躍しています。また、書家としても活動し、個展やワークショップを開催したり、デザインに役立てています。東京都出身の小林さんは、多摩美術大学環境デザイン学科を卒業後、デザイン事務所や飲食店の仕事を経験し、フリーランスでフードデザイン事務所を始めました。活動拠点がすぐ近くなので、地のものメディアの立ち上げに様々な形で力を貸してくれました。彼女の食材と真剣に向き合う…